Piano株式会社 最高執行責任者 牧野 暉弘

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こんにちは〜

女子Tech編集部です。

 

今回は、Piano株式会社 最高執行責任者 牧野 暉弘さんにお話お伺いしたいと思います。

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ご経歴を教えて下さい。

もともと、父親が教育熱心でして、小学校の時からビジネス書を渡されて大事だと思うところに線を引き、レポートを提出するようにみたいな(笑)。そんな家庭で育ちながらも、中学の時には陸上を、高校の時には友人の誘いでアメフトをしていました。スポーツをはじめた理由は、感動を与えるようなこと、せっかくの人生なので、人に影響なり、効果を与えられる人間になりたいなとぼやっと思っていたからですね。

アメフトもすごく熱中していて楽しかったのですが、途中でケガをしてしまって、部活を辞めることになってしまったんです。何かしたいと思っている頃に、小学校の同窓会があったんですね。

その時に、今のpinanoの代表である仲山にあって2人で学生の現状や日本の将来性について語り合いました。まあほとんどが愚痴だったんですけど、そこでじゃあ僕らでなんとかしようよって話になったんですね(笑)。そこからは2人で基本的なビジネスのビジョンについて話しつつ、周りの社長にアタックして意見もらいつつという生活の中で起業しました。

そんな高校生活を送っていたので、大学には正直入るかどうか迷ったのですが、僕の生き方においても1番大事に思っているのは教育でしたし、薦めもあって慶応大学のSFCに入ることにし、現在は総合制作学部の1年生です。

 

pianoはどのようなきっかけで誕生したのですか?

単純ではないのですが、雑に語ってしまえば起業前に様々な業界の社長と意見交換をするというのをよくやっていたのですが、ご縁でウェブサイトのリニューアルなどを頼まれ、そういったご縁からいただくお仕事をこなしていくうちに、日本では学生として動ける幅が狭いということを感じ、公人となるべく起業しました。 ビジネスモデルなどをあまり綿密に練ったわけではなく、今後ビジネスをしていくために起業をした。というイメージが近いかもしれませんね。 もちろんそのために最初はかなり苦労しましたが(笑)。

 

pianoでは現在、どのような事業をされているのですか?

学生の活動支援が方針で関わっている学生ごとに事業の分野は異なるのですが、主軸になるのは、サイト作りのようなWeb系の仕事です。

ITの進化の中で育ちましたので、ITが重要だとはうすうす思っていて、最初に僕がプログラミングを勉強することになり、本を何冊か買って覚えたからWebサイト作ろうみたいになって。色んな会社に持っていったら、学生がやっているので面白いっていうところで仕事が順調にいただけていたというのがスタートです。

最初はずっと、Webサイトを作っていて、ただ、これではアウトソーシングになっちゃうんですよね。確かに、お金は入るし、プログラミングもできているし、面白いっちゃ面白いし。

でも、せっかく学生だし、学生でいる間はもう少し学生に目を向けていいんじゃないかということで、学生向けのインベントや学生向けのコンテンツをはじめることにしました。

僕自身はサービスの企画そのものに関わるというよりも企画の実現のための仕事がメインになるのですが、最近では学生という人材に焦点を当てて企業とマッチングさせていくという事業形態に変わってきています。

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現在関心があるものは何ですか?

メディアアートは僕がやりたいと思うことですけど、今後、大事になってくると思っているのは第一次産業です。特に食料、農業が重要なキーワードになるんじゃないかと思います。

なぜかというと、日本の食料の大部分が輸入で、なぜそれが成立していたかというと、アメリカから買っていたんですよ。いいお金で。ようはお得意様です。

だから、日本の分をたくさん確保しておいてあげるよっていうことだったんですけど、最近日本でなくてもよくなっていて、お隣の中国とかでもよくなってきたと。東南アジアの伸びもありますし、色んな国からお得意様であった日本が、もうそれほど優遇しなくても他のお客さんがうまれてきているわけですよ。そうなってくると、日本はモノを買えなくなってくると。

そんな中、第一次産業をするってなったときに必要になってくるのが、テクノロジーです。少ない面積でどれだけ効率的に農作物が作れるかとか。土地を使わないでも作れるかもしれないとか。

あとは、そういったテクノロジーにどれだけお金がまわるかってところもありますけど。

そういうのにも、最近興味が出てきていますね。

 

ITにも興味はありますよ!

一次産業もIT技術を駆使したスタートアップさんも出てきていますしね。

 

将来の夢を教えて下さい。

教育を軸にどういうものがいいのかなということで色んなところに参加したりはしていて、例えば、村を作ったり、タブレット教育に手を貸したり。

ただ、将来の夢となると、あまり先は見ていないんですよ。先を見すぎても思い通りにはいかないので。ただ、先に何か起きた時のための対応力だったり準備だったりはもちろんしていて、何か起きた時のために、波に乗りたいというか、これは面白いと思った時のために、蓄積してきたものをパッと使える瞬発力はなくさないようには心掛けていますが、将来の夢というほど固まったものはありません。

 

尊敬する人はいますか?

小さい頃からイチローです。

スポーツの世界にのめり込んだのもイチローの影響です。

イチローはこだわりの固まりじゃないですか。こだわりのために365日かかさず練習して、自分の商売道具(野球)の手入れは欠かさないと。プロ意識というか、自分がプロであるという自信と、もちろん楽しいからやるっていうのはあるにしても、これだけ長くやるのはこだわりだけでは続かないと思うんですよ。プロである責任かなと、そこが、プロとアマの違いなんじゃないかと思います。

 

牧野さん、ありがとうございました!

イケメンで優秀…天は二物を与えてます(笑)。

 

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