ネオキャリアの採用部 新卒採用チームの内田真弓

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女子Tech編集部です。

今回は、ネオキャリアの採用部 新卒採用チームの内田真弓(ウチダマユミ)さんを取材します。

内田さんは、一児の母かつ時短勤務ではなく、あえてフルタイムで働かれています。仕事と家庭の両立についても気になりますね!それでは、早速お話をお伺いします。

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ご経歴を教えて下さい。

2008年に新卒でネオキャリアに入社し、約2年半営業を担当しました。その後、2社ほど転職をしたのですが、そこで採用業務に携わりました。前職で産休と育休を取得し、復職をしてから1年間働いたにネオキャリア戻ってきました。

 

ネオキャリア入社のきかっけを教えて下さい。

ネオキャリアとの出会いは本当に偶然なんです。大阪で就職活動をしていた当時はまだ石川県の金沢市に住んでいたので、大阪に出るタイミングでいくつかまとめて面接を組んでいたのですが、ちょうどネオキャリアが面白そうなセミナーをしていたので参加してみたという感じです。

私が就職活動をしている当時、代表の西澤がまだ20代だったんですよ。20代の社長が語るセミナーというが面白そうだと思ったので説明会に参加したというのが最初のきっかけですね。

説明会に参加して西澤の話を聞いたのですが、なんだこのギラギラしていている人は!」というのが最初の印象です(笑)。他の会社説明会とは全然違っていて、とにかくその勢いが印象的でした。また、ネオキャリアの女性メンバーがとても輝いていて、私もこんな女性になりたいなと思ったんですよね。

説明会が終わった後、ネオキャリアに入社しようと決めました。まだネオキャリアから内定が出ていないのに、既にもらっていた食品メーカーの内定お断りしました。それぐらい魅力に感じましたし、絶対に入社するんだって思ったんです。

1度、他社を経験してから戻ってきた理由は、もともとネオキャリアのメンバーが好きでしたし、機会があればまた一緒に働きたいなという気持ちが残っていたからです。直接の理由としては、今の上長から、ポジションに空きがあるからどうかという話があったからですね。転職はしませんという話をしていたのですが、話を聞く中で、やっぱりネオキャリアのメンバーと働きたいなと気持ちが変わって。他社も経験してみて、より一層、ネオキャリアには成長にどん欲で仕事に前向きなメンバーが多いなと感じました。そんなメンバーとまた一緒に働きたいなという思いが強くなったので、戻ることにしました。

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現在のお仕事内容を教えて下さい。

担当としては、新卒のエンジニア採用になります。その中でも今は「女性に特化した採用をメインで行っています。

内容に関しては、色々あるものの、最終的に弊社に入社して頂くことがミッションです。そのための母集団形成や、セミナーの運営、インターン採用も検討しています。

 

エンジニア採用の中でもなぜ女性に特化しているのでしょうか。

そもそも、IT企業の9割はエンジニアが不足していると言われています。そんな中、エンジニアを採用できないのであれば、育てていこうという事で始めました。なぜ、女性だったかというと、企業・女性エンジニア双方にとってもメリットがたくさんあるからです。

企業は、これまで男性と比べて圧倒的に採用人数が少ない女性エンジニアを採用することにより雇用が確保でき、また、女性エンジニアにしてみれば、自分自身のスキルを発揮して働く選択肢が増えるんです。どういうことかとうと、女性は結婚や出産を機にキャリアが途切れてしまうことが多いんです。1度切れてしまうと、復帰したくても復帰できないという人が多い中で、エンジニアというスキルを持っていれば、在宅勤務やフレックスタイム出勤可能な企業も多いので、キャリアを作っていく上で、武器になるんです。なので、女性に特化してエンジニアを採用しようということになりました。

 

ご自身が出産を経験したことが大きいですか?

それもあります。

自分が出産した、会社に戻る時は、不安しかなかったんですね。後任の人がて、その人が成果をあげていれば私は必要ないんじゃないかとか。一般的にはそんな不安がある中で、エンジニアだと、例え後任がたとしてもポジションはまだまだあると思います。私自身がこうした不安な気持ちを経験したのでやはり自分の武器になるものがあると強いなと実感しています。

また、前職で中途採用を担当していたのですが、女性の方も多く面させて頂きました。その中で、この人スキルあるのに働くことができないなんてもったいないなと思うこともたくさんありました出産・結婚を機にキャリアをストップした方は、その次のキャリアをなかなか作れなかったりしているんです結局いざ結婚・出産が迫った時だと間に合わないので、これからキャリアを築く学生の方に伝えていきたいなという気持ちですね。

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仕事のやりがいを教えて下さい。

正直、ネオキャリアに戻ってまだ半年、かつ、女性エンジニア採用がスタートしたばかりなので、まだやりがいというところまで行き着いていません。というのも、会社としても私としても初めての経験なので、この半年間はやりながら手探りの状態だったなと思います。

とはいえ、今から2017年度の採用が始まるので、これは想像ですが、自分が採用したメンバーが活躍している姿を見ると、やっていて良かったなとやりがいを感じられるんじゃないかなと思っています。

 

家庭と仕事の両立について教えてください。

私は、時短勤務を選ばずにあえてフルタイムで働いているのですが、フルタイムで働くことができている理由は、家族の協力と保育園のおかげですね。

まず、主人が協力的で、子育ても家事もだいたい半々で担当してくれます。きっちりルールを決めているわけではないのですが、できるほうがやろうと。

加えて、保育園が夜の8時半まで預かってくれるんですね。なので、ラッキーですね!

 

どのような生活を送っているのですか?

5時に起きて、家を出るのは7時です。7時半には保育園について、その後、出勤して仕事をします。18時半ぐらいには会社を出て、お迎えは19時過ぎですね。帰ってからご飯を作る時もあれば、前日のうちに仕込んでおいて温めるだけとか、主人がご飯を作ってくれている時もあります。

帰宅してから無駄な時間を過ごすことがないように、お迎えに行く電車に乗っている間も、帰ったらまずこれをして、あれをしてみたいな段取りをイメージしてこなしていきます。1日があっという間ですね。

 

大変ではないですか?

大変といえば大変ですが、上手くバランスとれています。

私自身は、仕事をしている方が楽だと思っているんです。なぜなら、仕事をしている時間は、ランチも一人でゆっくり食べることができるし、こうしたいと思った時間に思うようにできるからです。子供とずっと一緒だと、どうしても子供が優先になるので自分の思うようにできないことも多いので、働いている方が精神的なバランスはとれていますね。

 

心掛けていることはありますか?

会社のメンバーと家族に分かれますが、まず家族でいうと、主人がサポートしてくれるのが当たり前になってきてしまいがちなのでサポートしてくれるだけでもありがたいと思って感謝するように心掛けています。子供に対しては、どうしても接する時間限られてしまうので、その時間でいかに密な時間を過ごせるか心掛けています。先に家事をやってしまいたいと思うこともあるんですけど、まずは子供優先にしています。

会社のメンバーに関しては、気にかけて頂いている事も多く、とても感謝しています自分の中で心掛けているのは、限度を決めない」ということ。育児しているからここまでしかできないとなると、何もできなくなってしまうので育児を言い訳にしないというか、限られた時間の中で、他の人たちと同じパフォーマンスを発揮するにはどうしたら良いかを考えて仕事に取り組むよう、意識しています。

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夢を教えて下さい。

女性エンジニアの働き方を、就活生のスタンダードにしたいなという想いをもって、2017年の採用活動を行っていきます。数年後には女子就活生が、「総合職か、一般職か、エンジニア職か」悩むぐらい、エンジニア職を当たり前にしていきたいと思っています。

エンジニアとして働くことが女子のステータスではないですけど、そういうブランディングをしていきたいです

また、現在、条件があわない、時短で雇ってもらえないなど働きたいけど、働けない育児中の女性が約170万人いるそうです。 そういう女性の役に立つようなことが少しでもしたくて、これから社会に出る女性に対して、働き方、価値観変えていければ、何年後かに女性の働き方は変わる可能性があるのかなと思っています。

 

【学生へのメッセージ】

学生のうちにやっておいて良かったこと、やっておいたら良かったと思うことはありますか?

1度だけ仲間内でイベントを開催したことがありまして、今振り返っても、やっておいて良かったなと思います。大学のときに、軽音サークルに入っていまして、仲間内で音楽イベントを開催した経験がすごく良かったので、何をやるかは問わないのですが、これやりたいなと思ったことを学生のうちにやっておいた方がいいなと思います。

また、やっておいたら良かったと思うことは、インターンですね。ベンチャー企業に1ヶ月でもいいのでインターンを経験することによって、就活の武器になるのはもちろん、価値観が広がりますし、色んな事業に興味を持つきっかけになると思います。インターンをやるのとやらないとでは全然違うなと思いますね。

 

学生へのメッセージをお願いします。

結婚しても、出産しても働くことできます。

大手、中小、ベンチャーどこで働くにしてもそうなのですが、会社や制度がとかしてくれるというものではないのでただそこに頼っているだけだとなかなか働けないのでは、と思っています。重要なのは、出産しても働きたいという気持ちがあるかどうかですね。働きたいと思うのであれば、それを実現するためにはどうしたらよいか考えると、若いうちから一生懸命働いておくですね。出産するには、若いうちに頑張っていたスキルや努力必ず役に立ちます。なので、出産しても働きたいということであれば、入社して、まず1〜3年は頑張ってしいですね。

 

エンジニアを目指す女性にメッセージをお願いします。

エンジニア職の経験はないので、仕事内容に関しては何も言えないところがあるのですが、エンジニアの方と話をしていて思うことがあります。それは、「やりたいと思うのであれば、理系文系関係なく、エンジニアになれるということ。

あと、女性としての能力を活かすのであれば、エンジニアは女性ならではの部分を発揮できる仕事だと思います。エンジニアは、人に寄り添ったコミュニケーションを必要とし、且つマルチタスクとも言われています。女性の方が男性よりマルチタスクが得意な傾向があるので、難しいと考えずに、とにかくやってみるのが重要だと思います。

ネオキャリアでは、全くの未経験の方でもしっかり教育していきます。なので、少しでも興味のある方はぜひ、飛び込んできて欲しいと思います。

内田さんありがとうございました。

 

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